プロフィール・期待の声

1970年千葉県生まれ。

国立木更津高専卒。

木更津市役所初の女性土木技師。

現在、千葉県議会議員(文教常任委員会所属、地方港湾審議会委員)、准中央委員、党県副委員長、ジェンダー平等委員会責任者。

趣味はキャンプ、庭いじり、クラシックギター。

市川市大洲在住。

家族:夫、子ども3人 (小中学生)。

ラジオ風番組「浅野ふみ子とオットの『夫婦で深めてみました。』」

私たちのくらしと政治はつながっている。個人的なことは政治的なこと。この立場で、近況報告「あさふみ便り」と、テーマ深掘り「ホントのところ……」のコーナーを軸に1回30分を目安に放送。

(ツイッターのスペース機能(音声のみ)を使用。アプリなしでもクリックすれば聞けます)

第4回(5月13日)   県議会報告と選挙を通じて大事にしたいこと

第3回(3月5日)   ジェンダー平等と私たちのくらし

第2回  (2月22日) なんで共産党やってるの?

第1回(2月17日)   忙しいのに家庭はどう回しているの?


前千葉県会議員の岡田幸子さんが語る「浅野ふみ子ものがたり」

浅野ふみ子の35年の政治活動の歩みと今。千葉県内のさまざまな現場を訪ねて、県民の声を行政に届けてきました。


音楽ライターによる浅野ふみ子インタビュー

「みんなで声をあげれば必ず変えられる。最初の声は小さくても、大きくなっていきます」

https://note.com/brave_acacia799/n/nd82044624a51


自己紹介

浅野ふみ子インタビュー動画(ダイジェスト版4分)

浅野ふみ子インタビュー動画(フルバージョン48分)

浅野ふみ子の 「こんな間違った政治を変 えよう」 「千葉県でコレやります!」


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■県政を知り尽くしている人

 私が県議時代に、県立高校の老朽校舎の改善やトイレの洋式化、定時制高校の給食廃止・統合問題など、浅野ふみ子さんとともに取り組みました。

 視覚障害者の切実な願いだった点字ブロック整備実現など、市民の要求実現に向けて、市民と一緒に取り組む浅野さんは、、国政の候補者を経験し、県政のことも知り尽くしています。浅野さんに、ぜひ、市川の県議席を回復してほしいです。県民の願いを県政に届ける役割を浅野さんに託してください。

 日本共産党前県議会議員(市川市)

 岡田 幸子さん


■「困った」を政治につなげる人

 浅野ふみ子さんは、私たちの生活の中の「困った」の声を聞き、現場へ行き、行政につなげる。そして、同じような「困った」が他にないか、と自ら足を運ぶ。私たちの「困った」を、社会と政治につなげる力のある人です。

 「政治とは、私たちの生活と命を守るためのもの」を実践している浅野さんに、ぜひ県議会で働いてほしいです。

 JCP(日本共産党)サポーター

 遠藤 妙子さん


■女性の力あわせて大軍拡許さぬ世論広げよう

 暮れも押し迫った12月16日、岸田内閣は「戦争国家づくり」への大変換を図る「国家安全保障戦略」など安保三文書の閣議決定を、国会の審議も経ずに強行しました。

 戦後77年、戦争を知らない(体験しらない世代は総人口の85%を超えました。1970年に作られ、翌年大ヒットを記録した「戦争を知らない子供たち」の作詞者(北山修)と作曲者(杉田二郎)の両氏も76歳に。彼らは百年後も歌われる平和への願いを込めて作ったと語ってきました。

 そうした人間を大切にする平和・文化の営みばかりか、政治の根幹を成す憲法・平和・経済と暮らしの破壊をも目論んでいる岸田大軍拡路線。断じて許さない世論と運動を大きく広げることが緊急に求められています。

 女性後援会に集う女性のみなさん、岸田政権を退陣に追い込むたたかいに力を合わせましょう。そして目前に迫った統一地方選挙では浅野ふみ子さんをぜひ県議会に送り出しましょう。(2023年2月1日記)

 日本民主主義文学会・作家、日本共産党市川女性後援会 再開呼びかけ人代表

 山形 暁子さん

教育、福祉に手厚い県政を

 浅野ふみ子さんに期待します。

 千葉県の教育者予算は47都道府県中最下位ランク。恒常的な教員不足、校舎の老朽化など今すぐ改善してほしいことがいっぱいです。また、障がいを持つこどもたち、青年も卒業後が心配です。どこの事業所もいっぱいです。さらに親亡き後の生活をどこで誰とするのか施設も足りません。誰もが安心して生活できるように、教育、福祉に手厚い県政を実現するために、ぜひ浅野さんに頑張ってほしいと思っています。

 元県立特別支援学校教諭

 渡辺 都さん


■平和にこだわる議席が必要

 岸田内閣が年末に決定した「安保3文書」は、決して私たちの安全を保障しないばかりか、周辺国との軍事衝突を自ら引き寄せかねない危険な路線です。戦争の徹底回避を提案する日本共産党の議員が国でも地方でも増えることは、私たちの命に関わります。

 安全保障は国の専管事項ではありません。「大事な税金を戦争準備に使うな」「住民を戦争に動員するな」と声を上げ、戦争協力を毅然と拒否する千葉県と市川市にするために、平和にこだわる議席が必要です。

 日本共産党の議員を増やしましょう。

 団体職員

 西村 みさき さん




住民の願いを議会に届ける日本共産党

浅野さんを県議会に送り(現有2→5)で質問時間4.5倍

金子貞作市川市議

◆「JCP市川から応援し隊」の浅野ふみ子への応援メッセージ

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スペシャル動画!浅野ふみ子さんへの応援メッセージ!|JCP市川から応援し隊|note

「私たちが社会に対して、千葉県に対して、おかしいなと思っていることを、浅野ふみ子さんは県、そして国へ届けてくれる人です。浅野ふみ子さんは、私たちと共に、誰もが暮らしやすい千葉県を作る人です。浅野ふみ子さんのことを、ぜひ知っていただきたいです!」


【「応援し隊」メンバーが描いたイラスト】
 全国5位の千葉県の財政力は、私たちの生活に使ってほしい。

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