市川から県議会に押し上げていただき、1年が経ちました。
千葉県独自の給付型奨学金制度の創設、最低賃金時給1500円の実現、補聴器の購入補助などの公約実現を目指し、千葉県民の暮らしと平和を守るために全力をあげています。
教員不足の解消を求める関係者の切実な請願、世論の広がりとともに、毎議会の文教常任委員会での提案が実り、奨学金返還事業が実現しました。
三番瀬のラムサール条約への登録、第2湾岸道路の建設中止、東京湾に残された貴重な干潟を開発から守ります。
幕張メッセでの武器見本市の開催は、憲法9条と非核平和千葉県宣言と相容れません。千葉県は「死の商人」の片棒をかつぐのではなく、「核兵器と戦争をなくそう」との世論を発信すべきです。
人権と命を軽んじる政治から、憲法を生かした平和外交と社会保障の抜本的な強化で、命と暮らしを守るために頑張ります。
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千葉県に国保税の負担軽減や教員未配置解消などを要請
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県営住宅 同性カップルの入居可能に!
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浅野ふみ子の県議会報告
平和と暮らしの願いをまっすぐ届けます
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6月9日、日本共産党県議団は伊藤昌弘議長に「議会運営」の改善を求めました。
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コロナは4月下旬より緩やかな感染増加傾向が続いています。日本共産党県議団は、さらなる感染拡大を防ぐために5月25日、知事あてに申し入れ書を提出しました。
あなたの力が必要です
自己責任を押し付け、大軍拡と大増税に突き進む岸田政権はひどすぎます。
「日本が戦争にまきこまれそうで怖い」
「教育費の負担が重すぎる」
「子育てが大変」
「気候危機を止めたい」
「ジェンダー平等を実現したい」
「年金は少なく、医療費や介護保険の負担は重すぎる」
今の政治のゆがみのおおもとーーなんでもアメリカ言いなりの政治、大企業の儲け優先の政治を変えるため、「暮らしと平和を守れ」の声をご一緒にあげましょう。
日本共産党は日ごろからビラを配布し、宣伝を行い、政策と活動のお知らせを行っています。
ボランティアへのご協力をよろしくお願います。
申し込みはこちらへメールをお願いします。
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さらなる日本共産党へのご支持ご支援を、心よりお願い申し上げます。
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県道や生活道路の調査・改修の要望
東京湾に残された貴重な干潟・三番瀬を守ります
市川特産・梨農家への支援を
街頭で署名を集め、願いを届けます
平和の願い
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市川民報2022年冬号
日本共産党市川市議会議員
【県議会控室】
〒260-8667 千葉市中央区市場町1-5 千葉県議会
TEL.043-223-2544 FAX.043-227-3464
【市川・浦安地区委員会】
〒272-0826 市川市真間2-1-4 TEL.047-323-6451